2025.06.10
福祉社会学会の機関誌『福祉社会学研究』22号で、拙著『福祉社会学の思考』(弦書房、2025)が書評されました。評者は東京大学文学部社会学研究室の米澤旦准教授です。なんと40年前、私が大学院生の頃に執筆した論文のことまで参照されて論評されています。うれしいことです。